診療のご案内
ホワイトニング
- 歯の漂白は、白くなる期間や度合いにかなり個人差があります。
- これは、患者さん一人ひとりで歯の表面の凸凹、光沢、色調などに大きく差があるためです。
- ホワイトニングを行うと歯の表面に点状に白い部分が現れることがあります。
- これは、歯に元々あるものが処置により強調されたもので、数週間~数ヶ月でまわりの色調に馴染んできますが、気になるときは点状の部分のみを削って歯の色に合わせた詰め物をすれば目立たなくなります。
- 通常ホワイトニングにより、神経のある歯の色調は明るく変化します。
- しかし、充填物(詰め物)、被せ物などの色調は変化せず、神経のない歯も色調の変化は小さくなってきます。
それによる色調の変化は、色あわせのための再処置で目立たなくすることが可能です。
ホワイトニング Q&A
ホワイトニングは安全ですか?
過酸化水素を使用したホワイトニングはアメリカで開発され、長年にわたり使用されてその安全性が証明されています。
ホワイトニングはどのくらい時間がかかりますか?
およそ60~90分で完了します。
初めての方の場合、白さを持続させるためには、続けて2回以上のホワイトニングを行うとよいでしょう。
ホワイトニングは痛くないの?
ホワイトニング後は、人により「刺激感」が出ます。これは過酸化水素による脱水症状が原因で、歯には問題ないと考えられています。「刺激感」は、その方のエナメル質の厚さにより異なりますが、数日以内に解消し、元の状態に戻ります。
また、ホワイトニングにより知覚過敏、歯肉の変色(薬液の付着により白くなる)、歯肉の灼熱感等生ずることがまれにありますが、これらの大部分も一時的なもので、通常数日で治癒します。
歯の白さはどのくらい持続できるの?
ホワイトニングの効果が持続する期間は、その方の嗜好、色に対する感覚、歯の構造などによって個人差があります。
3~6ヶ月に一度のクリーニング、6ヶ月~1年に一回のタッチアップ(白さを持続させるための再ホワイトニング処置の事)が必要になってきます。
ホワイトニングの費用はどのくらいかかるの?
ホワイトニング処置は保険適用外です。処置する歯の本数によっても変わってきますので、料金についてはご相談ください。
次の事項に当てはまる方はホワイトニングができません
- 妊婦、授乳中の女性
- 漂白剤アレルギーの方
- 無カタラーゼ症の方
- 小児…小児はホワイトニングすることは可能ですが、ご本人が責任を持って処置に関する判断を判断が出来ない場合が多く、避けたほうが良いと思われます。
- 患者さんの考える「白さ」と、歯科医師の考える「白さ」にはどうしても誤差が生じます。
- ホワイトニングを行う前にはしっかりと診査診断、カウンセリングを行っていきます。
- 質問・不明な点等ありましたら、歯科医師・担当スタッフにお尋ねください。

